GP静岡
2017年3月19日 Magic: The Gathering前回の日記が1年前ということに一番驚いた。どんだけやる気ないんだ。
GP静岡にはかろうじて参戦。デッキは以下のとおり
【スタンダード】GP静岡
クリーチャー:6
3:《つむじ風の巨匠/Whirler Virtuoso》KLD
3:《奔流の機械巨人/Torrential Gearhulk》KLD
呪文:31
3:《予期/Anticipate》BFZ
2:《虚空の粉砕/Void Shatter》OGW
1:《ショック/Shock》AER
3:《否認/Negate》AER
2:《焼夷流/Incendiary Flow》EMN
1:《革命的拒絶/Revolutionary Rebuff》KLD
4:《蓄霊稲妻/Harnessed Lightning》KLD
2:《不許可/Disallow》AER
4:《天才の片鱗/Glimmer of Genius》KLD
4:《霊気との調和/Attune with Aether》KLD
1:《慮外な押収/Confiscation Coup》KLD
4:《電招の塔/Dynavolt Tower》KLD
土地:23
3:《島/Island》KLD
2:《山/Mountain》KLD
2:《森/Forest》KLD
4:《尖塔断の運河/Spirebluff Canal》KLD
2:《伐採地の滝/Lumbering Falls》BFZ
2:《さまよう噴気孔/Wandering Fumarole》OGW
4:《霊気拠点/Aether Hub》KLD
4:《植物の聖域/Botanical Sanctum》KLD
サイドボード:15
2:《霜のニブリス/Niblis of Frost》EMN
1:《終止符のスフィンクス/Sphinx of the Final Word》OGW
2:《払拭/Dispel》BFZ
2:《コジレックの帰還/Kozilek’s Return》OGW
1:《即時却下/Summary Dismissal》EMN
2:《自然廃退/Natural Obsolescence》AER
1:《否認/Negate》AER
1:《グレムリン解放/Release the Gremlins》AER
1:《慮外な押収/Confiscation Coup》KLD
1:《バラルの巧技/Baral’s Expertise》AER
1:《秘密の解明者、ジェイス/Jace, Unraveler of Secrets》SOI
結果は3-3-1でドロップ
G1 BGエネルギーアグロ ××
MOでF6押しっぱなしにしてなきゃやらないようなミスで敗北。へたくそがうまぶるからこうなる。反省
G2 エスパーコントロール ○×-
時間かかりすぎ問題 終止符のスフィンクスが燻蒸で対処されて悶絶した。
だが逆に考えるんだ。引き分けラインに入ったことで相性が(多少は)いいサヒーリと多く当たれる可能性があるのでは…?
G3 逆説的な結果コンボ○○
いきなりすごいデッキを引いてしまった。2ゲームともウラモグが出てきた。その結果、
ゲーム1 土地をトップして慮外の押収でパクッてアタックしたら相手の残りのウラモグがすべて吹き飛んで終了
ゲーム2 グレムリン解放を相手のアーティファクト群に撃ったらこちらのほうがクロックが速くて勝った。
相手がすごく理不尽そうな顔をしていた。
G4 4Cサヒーリ ○×○
本日のけじめ案件。天才の片鱗を撃って予期の効果処理をしだすという意味不明な行動をとりだすプレイヤーは私です。当然警告を食らった。ありがたかったのは対戦相手が非常に紳士的に対応してくださったこと。本当にありがとうございます。こういうことを見習わなくては。ちなみにゲーム自体は相手の並んだクリーチャーをコジレックの帰還で流した場面が大きくて勝てた。
G5 マルドゥ機体 ×○×
なぜ引き分けラインにいるし。2ゲーム目と3ゲーム目は懸命に粘ったのだが、最後は土地を引きすぎて死んだ。これで後がなくなった。
G6 4Cサヒーリ ○○(記憶があいまい)
塔が三枚立って相手が苦笑いしながら投了していた。やったね。今日はサヒーリには一度も負けなかったよ!
G7 B(R?) エルドラージ ××
塔を2枚立ててインスタントは1枚しかひかないとか…。なお巨匠は3枚引いた模様。2ゲーム目は最終盤に相手のハンデスがクリティカルヒットして負ける時はこんなもんだよな、というのを味わった(あんまりいい感情じゃないのはわかってるんだけどね。負けるときは自分に原因があると考えるようにはしてるんだけど)
今日はどうしようかなー。
登録したし自分の目標(人生で1度はPT出場)を考えればPTQ一択なんだけど、シールドっていうのがどうにも…。まったく練習してないんだよね。そうすると構築のほうにも目が行くわけで。
GP静岡にはかろうじて参戦。デッキは以下のとおり
【スタンダード】GP静岡
クリーチャー:6
3:《つむじ風の巨匠/Whirler Virtuoso》KLD
3:《奔流の機械巨人/Torrential Gearhulk》KLD
呪文:31
3:《予期/Anticipate》BFZ
2:《虚空の粉砕/Void Shatter》OGW
1:《ショック/Shock》AER
3:《否認/Negate》AER
2:《焼夷流/Incendiary Flow》EMN
1:《革命的拒絶/Revolutionary Rebuff》KLD
4:《蓄霊稲妻/Harnessed Lightning》KLD
2:《不許可/Disallow》AER
4:《天才の片鱗/Glimmer of Genius》KLD
4:《霊気との調和/Attune with Aether》KLD
1:《慮外な押収/Confiscation Coup》KLD
4:《電招の塔/Dynavolt Tower》KLD
土地:23
3:《島/Island》KLD
2:《山/Mountain》KLD
2:《森/Forest》KLD
4:《尖塔断の運河/Spirebluff Canal》KLD
2:《伐採地の滝/Lumbering Falls》BFZ
2:《さまよう噴気孔/Wandering Fumarole》OGW
4:《霊気拠点/Aether Hub》KLD
4:《植物の聖域/Botanical Sanctum》KLD
サイドボード:15
2:《霜のニブリス/Niblis of Frost》EMN
1:《終止符のスフィンクス/Sphinx of the Final Word》OGW
2:《払拭/Dispel》BFZ
2:《コジレックの帰還/Kozilek’s Return》OGW
1:《即時却下/Summary Dismissal》EMN
2:《自然廃退/Natural Obsolescence》AER
1:《否認/Negate》AER
1:《グレムリン解放/Release the Gremlins》AER
1:《慮外な押収/Confiscation Coup》KLD
1:《バラルの巧技/Baral’s Expertise》AER
1:《秘密の解明者、ジェイス/Jace, Unraveler of Secrets》SOI
結果は3-3-1でドロップ
G1 BGエネルギーアグロ ××
MOでF6押しっぱなしにしてなきゃやらないようなミスで敗北。へたくそがうまぶるからこうなる。反省
G2 エスパーコントロール ○×-
時間かかりすぎ問題 終止符のスフィンクスが燻蒸で対処されて悶絶した。
だが逆に考えるんだ。引き分けラインに入ったことで相性が(多少は)いいサヒーリと多く当たれる可能性があるのでは…?
G3 逆説的な結果コンボ○○
いきなりすごいデッキを引いてしまった。2ゲームともウラモグが出てきた。その結果、
ゲーム1 土地をトップして慮外の押収でパクッてアタックしたら相手の残りのウラモグがすべて吹き飛んで終了
ゲーム2 グレムリン解放を相手のアーティファクト群に撃ったらこちらのほうがクロックが速くて勝った。
相手がすごく理不尽そうな顔をしていた。
G4 4Cサヒーリ ○×○
本日のけじめ案件。天才の片鱗を撃って予期の効果処理をしだすという意味不明な行動をとりだすプレイヤーは私です。当然警告を食らった。ありがたかったのは対戦相手が非常に紳士的に対応してくださったこと。本当にありがとうございます。こういうことを見習わなくては。ちなみにゲーム自体は相手の並んだクリーチャーをコジレックの帰還で流した場面が大きくて勝てた。
G5 マルドゥ機体 ×○×
なぜ引き分けラインにいるし。2ゲーム目と3ゲーム目は懸命に粘ったのだが、最後は土地を引きすぎて死んだ。これで後がなくなった。
G6 4Cサヒーリ ○○(記憶があいまい)
塔が三枚立って相手が苦笑いしながら投了していた。やったね。今日はサヒーリには一度も負けなかったよ!
G7 B(R?) エルドラージ ××
塔を2枚立ててインスタントは1枚しかひかないとか…。なお巨匠は3枚引いた模様。2ゲーム目は最終盤に相手のハンデスがクリティカルヒットして負ける時はこんなもんだよな、というのを味わった(あんまりいい感情じゃないのはわかってるんだけどね。負けるときは自分に原因があると考えるようにはしてるんだけど)
今日はどうしようかなー。
登録したし自分の目標(人生で1度はPT出場)を考えればPTQ一択なんだけど、シールドっていうのがどうにも…。まったく練習してないんだよね。そうすると構築のほうにも目が行くわけで。
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