懺悔+本日のテスト
2016年4月17日 Magic: The Gathering・ 懺悔のコーナー
たまやさんGPT東京に参加デッキリストは以下
【スタンダード】エスパードラゴン(テスト中)
クリーチャー:11
3:《氷瀑の執政/Icefall Regent》DTK
3:《龍王オジュタイ/Dragonlord Ojutai》DTK
2:《龍王シルムガル/Dragonlord Silumgar》DTK
3:《ヴリンの神童、ジェイス+束縛なきテレパス、ジェイス/Jace, Vryn’s Prodigy+Jace, Telepath Unbound》ORI
呪文:23
4:《シルムガルの嘲笑/Silumgar’s Scorn》DTK
1:《闇の掌握/Grasp of Darkness》OGW
2:《究極の価格/Ultimate Price》DTK
2:《苦渋の破棄/Anguished Unmaking》SOI
1:《風への散乱/Scatter to the Winds》BFZ
2:《忌呪の発動/Foul-Tongue Invocation》DTK
1:《荒廃の一掴み/Grip of Desolation》BFZ
2:《苦い真理/Painful Truths》BFZ
1:《破滅の道/Ruinous Path》BFZ
3:《衰滅/Languish》ORI
2:《絹包み/Silkwrap》DTK
2:《死の宿敵、ソリン/Sorin, Grim Nemesis》SOI
土地:26
1:《平地/Plains》SOI
5:《島/Island》SOI
3:《沼/Swamp》SOI
4:《港町/Port Town》SOI
3:《大草原の川/Prairie Stream》BFZ
4:《詰まった河口/Choked Estuary》SOI
2:《乱脈な気孔/Shambling Vent》BFZ
3:《窪み渓谷/Sunken Hollow》BFZ
1:《精霊龍の安息地/Haven of the Spirit Dragon》DTK
サイドボード:13
2:《層雲の踊り手/Stratus Dancer》DTK
2:《ゲトの裏切り者、カリタス/Kalitas, Traitor of Ghet》OGW
2:《否認/Negate》OGW
2:《強迫/Duress》DTK
2:《精神背信/Transgress the Mind》BFZ
1:《無限の抹消/Infinite Obliteration》ORI
1:《絹包み/Silkwrap》DTK
1:《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》BFZ
サイドボード13枚なのはここにアラシンの僧侶とかいうモダンカードが入っていたせい。人生初のゲームロス。恥ずかしいし対戦者に申し訳ない。
・ テスト
GPに向けての最初のテストはエスパードラゴンで、カード2枚積みの多さがメタゲームのない今だからこそと思える。
参加者は11人だったけど皆さんアグロデッキが多かったみたいですかね。
テスト項目はこんな感じ
1 採用した新カードの確認
⑴ 苦渋の破棄 2枚
意外とライフ痛くなかったですね。もちろんもっとデッキが洗練されて来れば早い
デッキが出てきていたいんでしょうが。プレインズウォーカーに触れるのは結構でか
い。
⑵ 死の宿敵、ソリン 2枚
意外と-能力が使いずらいうえ、これのライフ回復を当てにしづらい。プラスは強
く、これ1枚で勝つカードではあるけれど、優先採用したくは無い感もある。
⑶ 究極の価格 2枚
結構撃てたね。これでいいなら序盤のマナベースが楽になるのだが。闇の掌握も
ミシュラランドへの対策を考えると必要なのだろうか。そうすると絹包みを減らすべき
か?
⑷ 衰滅 3枚
必要ではあるんだけどあまりとりたくない、いやなカード。こっちのフィニッシャー全
部流れるやんけ!
⑸ 氷瀑の執政 3枚
ドローが弱くなったエスパードラゴンに関しては、どうしても短期決戦に出ざるを得
ないことが増えるとみてフィニッシャーに採用。悪くはない。悪くはないけれど・・・。
⑹ 荒廃の一掴み 1枚
撃てませんでした!オーメンダールは結構見たから面白いかもと思ってさしてきた
がここは外したほうがよさそう。
2 マナベース
とりあえずこのままの状態でもまあまあ回った。ただちゃんと見ないといけない。度
のターンにアンタップインするのか。それを考えなければならない。
今後の予定としてはもう一つデッキを試してから練習するデッキを決定する予定。
最後の対戦相手のデッキはとても面白かった。聞けばプロの新作デッキだとか。アドが取れないから短期決戦を考えた私と違い、アドバンテージを非常に取れるデッキだった。すげーな。
たまやさんGPT東京に参加デッキリストは以下
【スタンダード】エスパードラゴン(テスト中)
クリーチャー:11
3:《氷瀑の執政/Icefall Regent》DTK
3:《龍王オジュタイ/Dragonlord Ojutai》DTK
2:《龍王シルムガル/Dragonlord Silumgar》DTK
3:《ヴリンの神童、ジェイス+束縛なきテレパス、ジェイス/Jace, Vryn’s Prodigy+Jace, Telepath Unbound》ORI
呪文:23
4:《シルムガルの嘲笑/Silumgar’s Scorn》DTK
1:《闇の掌握/Grasp of Darkness》OGW
2:《究極の価格/Ultimate Price》DTK
2:《苦渋の破棄/Anguished Unmaking》SOI
1:《風への散乱/Scatter to the Winds》BFZ
2:《忌呪の発動/Foul-Tongue Invocation》DTK
1:《荒廃の一掴み/Grip of Desolation》BFZ
2:《苦い真理/Painful Truths》BFZ
1:《破滅の道/Ruinous Path》BFZ
3:《衰滅/Languish》ORI
2:《絹包み/Silkwrap》DTK
2:《死の宿敵、ソリン/Sorin, Grim Nemesis》SOI
土地:26
1:《平地/Plains》SOI
5:《島/Island》SOI
3:《沼/Swamp》SOI
4:《港町/Port Town》SOI
3:《大草原の川/Prairie Stream》BFZ
4:《詰まった河口/Choked Estuary》SOI
2:《乱脈な気孔/Shambling Vent》BFZ
3:《窪み渓谷/Sunken Hollow》BFZ
1:《精霊龍の安息地/Haven of the Spirit Dragon》DTK
サイドボード:13
2:《層雲の踊り手/Stratus Dancer》DTK
2:《ゲトの裏切り者、カリタス/Kalitas, Traitor of Ghet》OGW
2:《否認/Negate》OGW
2:《強迫/Duress》DTK
2:《精神背信/Transgress the Mind》BFZ
1:《無限の抹消/Infinite Obliteration》ORI
1:《絹包み/Silkwrap》DTK
1:《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》BFZ
サイドボード13枚なのはここにアラシンの僧侶とかいうモダンカードが入っていたせい。人生初のゲームロス。恥ずかしいし対戦者に申し訳ない。
・ テスト
GPに向けての最初のテストはエスパードラゴンで、カード2枚積みの多さがメタゲームのない今だからこそと思える。
参加者は11人だったけど皆さんアグロデッキが多かったみたいですかね。
テスト項目はこんな感じ
1 採用した新カードの確認
⑴ 苦渋の破棄 2枚
意外とライフ痛くなかったですね。もちろんもっとデッキが洗練されて来れば早い
デッキが出てきていたいんでしょうが。プレインズウォーカーに触れるのは結構でか
い。
⑵ 死の宿敵、ソリン 2枚
意外と-能力が使いずらいうえ、これのライフ回復を当てにしづらい。プラスは強
く、これ1枚で勝つカードではあるけれど、優先採用したくは無い感もある。
⑶ 究極の価格 2枚
結構撃てたね。これでいいなら序盤のマナベースが楽になるのだが。闇の掌握も
ミシュラランドへの対策を考えると必要なのだろうか。そうすると絹包みを減らすべき
か?
⑷ 衰滅 3枚
必要ではあるんだけどあまりとりたくない、いやなカード。こっちのフィニッシャー全
部流れるやんけ!
⑸ 氷瀑の執政 3枚
ドローが弱くなったエスパードラゴンに関しては、どうしても短期決戦に出ざるを得
ないことが増えるとみてフィニッシャーに採用。悪くはない。悪くはないけれど・・・。
⑹ 荒廃の一掴み 1枚
撃てませんでした!オーメンダールは結構見たから面白いかもと思ってさしてきた
がここは外したほうがよさそう。
2 マナベース
とりあえずこのままの状態でもまあまあ回った。ただちゃんと見ないといけない。度
のターンにアンタップインするのか。それを考えなければならない。
今後の予定としてはもう一つデッキを試してから練習するデッキを決定する予定。
最後の対戦相手のデッキはとても面白かった。聞けばプロの新作デッキだとか。アドが取れないから短期決戦を考えた私と違い、アドバンテージを非常に取れるデッキだった。すげーな。
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